冗談

俺は不適切な場面で不適切な冗談を言うくせがあります。
癖というより性格です。

ところでいま付き合っている彼女がいます。
LINEでやり取りしているのですが、
いつもどおり俺は不適切な場面で冗談でいらんことを言います。

それは照れ隠しであったり、硬い雰囲気を和ませようとしているわけですが、
彼女には全く理解できないようで、通用しません。

「人を嫌な気持ちにさせといて冗談ですますのやめてほしい」
とまで言われました。

人によっては和むでしょう。
いままでもそうでしたし。

冗談で行っているのに本気で捉えられると困ります。
嫌な思いをさせたなら謝ります。

が、私の不適切な冗談は私の性格なのです。
彼女が私を理解しそれを受け入れられなければ

私が冗談を言うたびに喧嘩になりループします。

「わからないよ。そんな超能力ないもん!」
ともいわれました。

「気持ちは永遠じゃないし、やり取りで測るんだよ」
と言われました。

はい。私も冗談を言い、冗談の受け入れ具合を測っていました。
私もなるべく冗談を言わないように努力しました。

が、私の性格上無理なんだよね。
相手が俺のくだらない冗談を軽く受け流すココロの余裕がないと。

事故

先週の土曜日居眠り運転をして事故った…
とはいっても自損事故。

縁石に左前タイヤを時速40~50Kmの速さでぶつけてしまった。
周りには人や車はなく、自分の車だけだったのが救い

けど、左ハンドルを30~40°きった状態がまっすぐという変な状態になった…
最近もう少しで車検だから、それまでなんとかそのまま走ります。

最近ついてないなぁ車検の予算は10万なんだけどそれ以上かかりそうで恐いし…

■休憩について20190403

◆20190406臨床心理士に相談したこと

「腹痛トイレ+休憩室にて10分休憩=20分」20分の離席があったため、

上司の席にて叱られる

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【上司の席にて】

上司  :「離席が長かったが何をしていたのか?」

私   :「ブレイクタイム(休憩)」

上司  :「休憩が長すぎる。他部門で許される行為か?」

私   :「許される行為ではありません」

上司  :「じゃあどうする?」「どうする?」「どうするの?」…

「守れないんだったら制限するよどうする?」「どうずる?」…

今後どうするか(おそらくどう対策をするのか)と、

とがめられているものと判断し下記ルールを自ら提案

私   :「…報告するようにします。」

上司  :「どう報告するのかチャットでください。」

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【チャットにて】

ぷにゃりさん

休憩のチャット : 【品質管理・教育推進室】 で宣言してください。

お願いだから、もうこういう素行に関する注意や警告は

させないでください。

上司へ

申し訳ありません。承知いたしました。

1.トイレでの離席(腹痛による長時間離席が見込まれる場合を除く)は報告しません

2.休憩は基本1日2回各10分程度にします。

3.今回の離席のように腹痛によるトイレからの休憩の場合は一度自席に戻るようにします

4.その他、他部門で許されないような行動は慎みます

はい、よろしくお願いします。

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★臨床心理士の意見

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※ぷにゃり的にはここで一旦区切りがついた話と認識

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◆日報20190403 【感想・質問・気付き】の欄にて

「嫌だったこと(以前の日報にも書いたが)

・同僚が隣にいる状況での公開処刑」と記載

◆上司の返答

ぷにゃりさん

私の叱り方が悪いということですね、かしこまりました。

次に注意することは無いと願っていますが、もしあれば場所など考えます。

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私→更に威圧、プレッシャーをかけられたと認識

★臨床心理士の意見

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※叱った側(上司)にとっては逆ギレされたという認識ではないか。

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●臨床心理士との話

臨床心理士→ぷにゃりさんは何故そこまでこの件にこだわるのか、ストレスになっているのか?

ぷにゃり→父が、自分が間違えていても絶対謝らない性格のため「あやまらない」人に特別抵抗がある。

臨床心理士→叱られる原因を作ったのはそっちでしょ!という認識の可能性が高い。逆ギレと認識されている以上は難しいと思う、気持ちの切り替えは出来ないか?

私→上記が原因で身体表現性障害の症状が出ている(体の痛み、不眠など)最初チャットの返信を見たときは感情的になったが、今は客観的に考えられる。確かに叱られる原因を作ったのは私。でも症状が出ている以上私が全て悪かったとして心の中で整理するのは難しい。

【ここでタイムアップ】次回のカウンセリングは4/27

この件以来体の痛みがやまず、気持ちは憂鬱である。

◆現在の主な症状

【体調面】めまい、ふらつき、耳鳴り、体の痛み、不眠

【精神面】憂鬱感、不安感、イライラ感、緊張感、死にたくなる

【行動面】消極的になる、攻撃的な態度になる←これは自分の中で押し殺しています

「病気だからといって特別扱いはしない」という思いはわかるけどさぁ…

占い

小学生の頃、「将来どんな人生をおくるのか」的な占いをやった記憶がかすかにあるが、どんな形式で占ったのかよく覚えていないが、確か生年月日だったような気がする。

その占いには、「将来孤独となり、成功するのは死ぬ前って書いてあったのもかすかに覚えている。」

確かに今私は友人も恋人もいない孤独だ。休日はどこへも行かずただ寝ている。
寝るのが嫌いなわけではないので特にこの状況が苦痛と感じたことはないが、

満足していないのも事実だ。

今の所、占いはあたっていたと言わざる負えないが、「成功するのは死ぬ前」って
ことは成功したら死ぬんだなぁ~と思ってなきゃいけないんか~。

なんか複雑。

機種変した~♪

携帯はdocomoとSoftBankの2台持ちなんだけど去年のクリスマスイブに機種変してきた。
softbankはiPhone5sからiPhone7ヘッド不フォン端子が本体からなくなってスッキリしたけど本体についてないから使いにくいったらないね。
docomoはXperiaZXに機種変したコレもテレビのアンテナが外付け~まぁテレビも見ないからいいけど、最近なんでも外付けにして使いにくくなってる気がする。

~鍵~

2005-10-24の記事

今日仕事に行って鍵をなくしました。
いつも右のポケットに入ってる鍵、一人暮らしをしているアパートの鍵。
これが無くなると部屋に入れない。
気づいたのが帰り、渋谷から1時間かけて帰ってきた家の近くのコンビニ。
時刻は23:34だった。
何となくポケットに手を入れたらいつもあるはずの鍵の感触が無い。
あれ?と思って鞄の中とすべてのポケットの中身を出して探したが無い。
・・・・どうしよう?
考える暇があったら行動しようと思い
もうやってるわけ無いけど管理会社に行って見ることにした。
そのコンビニからそんなに遠くないところに管理会社はあった。
このアパートに住んで7年目になるが鍵を無くしたのは2度目。
以前無くしたときはコンビニの深夜働いていたときだから帰ったのが朝だった。部屋が横に並んでいてベランダが都合良くつながっていて、部屋毎に仕切で仕切られている構造だったので隣の住人に入れてもらいベランダをつたい、部屋に入ろう。
夏だったので窓は鍵をかけず換気のために少し開けていたのだ。
そう思って朝6:30隣の住人の呼び鈴を鳴らした。
今はどうやら違う人が住んでるらしいが、その頃の隣の住人は
朝6:00頃に仕事に出て夜22:00頃に帰ってきて居たのを今でも覚えているが、過去に一度鍵を無くしたそのころはまだ知らず、何度も呼び鈴を鳴らした。
が出るわけがない。居ないのだから。。
仕方なく諦めようと思ったが隣の隣からベランダの仕切を2つ越えればいい。
そう思ってまたその隣の呼び鈴を鳴らした。
「はい、どちら様ですか?」
女の声だ!朝早くさんざん隣の呼び鈴を鳴らしていた者が
自分のところにも来たんだ!どうしよう?
そんな声色だった。
私はなんて言言えばいいのか思いつかず何秒か無言だったがあまり無言が続くと怪しい人と思われる!そう思い声をだした。
「隣の隣のものですが~」
何ともおかしな名乗り方であるが、焦っていたのでそんな言葉しか思いつかなかった。
警戒しているその隣の隣の女の住人はすぐには扉を開けてはくれなかった。
「鍵を無くしてしまったのでベランダを渡らせてください。」
おかしな話だ!
ちょっと待ってください。そう言って女は扉の奥に言ったらしい。
そうするとガタガタゴトゴト音がしていた。
おそらく部屋をかたづけているのだろう。
30分夏だったので私は汗でびしょぬれだった。
「はいいいですよ」
ドアががあいたのはそれから30分後だった。
なるべく部屋を見ないようにしてベランダに急ぎ
仕切を一つ越えた。人が越えられないように作られたそれを越えるのは困難でしかも下に落ちたら大けがだ!
思っていたより怖かった。これをもう一つ越えるのか・・・
と思いながらもう一つも無事越え私は自分の家に入ることができた。

そんなことを思い出しながら管理会社へと歩いていた。
こんな時間にやっている訳のない管理会社。
結局またベランダ越えをやる羽目になるんだろうなぁ
しかも今度は夜。
明るい朝でもあんなに困難で怖い思いをしたのに、
闇の中また怖い重いをするんだろうなぁと思うと憂鬱だった。

しかし管理会社につくとどうだろう?
明るい!こんな時間にやっているのか?
しかしやはり扉は閉まっている!
携帯で管理会社に電話してみよう!

そう思って私は管理会社に電話をした。
出るわけないか~そう思ってベランダ越えを覚悟した時
「はい○○産業です」
管理会社が出たのである。
聞くと今日はたまたま仕事が残っていたらしくこんな時間に
居たらしい。
助かった!
俺は鍵を借りて部屋に無事帰ることが出来た。
鍵を借りるとき管理会社の人が言った

「運が良かったねぇ~」

‥‥
俺は何も言わずこう思った。