■休憩について20190403

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◆20190406臨床心理士に相談したこと

「腹痛トイレ+休憩室にて10分休憩=20分」20分の離席があったため、

上司の席にて叱られる

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【上司の席にて】

上司  :「離席が長かったが何をしていたのか?」

私   :「ブレイクタイム(休憩)」

上司  :「休憩が長すぎる。他部門で許される行為か?」

私   :「許される行為ではありません」

上司  :「じゃあどうする?」「どうする?」「どうするの?」…

「守れないんだったら制限するよどうする?」「どうずる?」…

今後どうするか(おそらくどう対策をするのか)と、

とがめられているものと判断し下記ルールを自ら提案

私   :「…報告するようにします。」

上司  :「どう報告するのかチャットでください。」

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【チャットにて】

ぷにゃりさん

休憩のチャット : 【品質管理・教育推進室】 で宣言してください。

お願いだから、もうこういう素行に関する注意や警告は

させないでください。

上司へ

申し訳ありません。承知いたしました。

1.トイレでの離席(腹痛による長時間離席が見込まれる場合を除く)は報告しません

2.休憩は基本1日2回各10分程度にします。

3.今回の離席のように腹痛によるトイレからの休憩の場合は一度自席に戻るようにします

4.その他、他部門で許されないような行動は慎みます

はい、よろしくお願いします。

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★臨床心理士の意見

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※ぷにゃり的にはここで一旦区切りがついた話と認識

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◆日報20190403 【感想・質問・気付き】の欄にて

「嫌だったこと(以前の日報にも書いたが)

・同僚が隣にいる状況での公開処刑」と記載

◆上司の返答

ぷにゃりさん

私の叱り方が悪いということですね、かしこまりました。

次に注意することは無いと願っていますが、もしあれば場所など考えます。

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私→更に威圧、プレッシャーをかけられたと認識

★臨床心理士の意見

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※叱った側(上司)にとっては逆ギレされたという認識ではないか。

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●臨床心理士との話

臨床心理士→ぷにゃりさんは何故そこまでこの件にこだわるのか、ストレスになっているのか?

ぷにゃり→父が、自分が間違えていても絶対謝らない性格のため「あやまらない」人に特別抵抗がある。

臨床心理士→叱られる原因を作ったのはそっちでしょ!という認識の可能性が高い。逆ギレと認識されている以上は難しいと思う、気持ちの切り替えは出来ないか?

私→上記が原因で身体表現性障害の症状が出ている(体の痛み、不眠など)最初チャットの返信を見たときは感情的になったが、今は客観的に考えられる。確かに叱られる原因を作ったのは私。でも症状が出ている以上私が全て悪かったとして心の中で整理するのは難しい。

【ここでタイムアップ】次回のカウンセリングは4/27

この件以来体の痛みがやまず、気持ちは憂鬱である。

◆現在の主な症状

【体調面】めまい、ふらつき、耳鳴り、体の痛み、不眠

【精神面】憂鬱感、不安感、イライラ感、緊張感、死にたくなる

【行動面】消極的になる、攻撃的な態度になる←これは自分の中で押し殺しています

「病気だからといって特別扱いはしない」という思いはわかるけどさぁ…

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