ねねちゃん曰く

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お母さんはたまにどこかにでかける。その時は近所のおばさんに弟と一緒に預けられた。
おばさん家には中学生のお兄さんがいて、お兄さんとよく3人で遊んでた。
ある日、お兄さんが、私だけをトイレに連れて行き、

「悪い子か、どうかみてあげる」

と囁いた。

悪い子かどうかみてくれた。それは習慣になってしまい、おばさん家に預けられるたびにお兄さんとトイレで悪い子検査がはじまる。

ありがたかった。すごく安心した。満たされた。お兄さんは、神様だと思った。

悪い子はどうかは、わかるのはとても簡単だ。
まず、パンツをお兄さんの前で脱ぐ。
そのパンツに”黄色いシミ”がついてたら”悪い子”なのだ。

私はよく黄色いシミがついていた。けど、お兄さんがいれば安心なのだ。
「悪い子には、シミがついてしまうんだよ。このシミはねお母さんにとても嫌われてしまうものなんだ。だから、ねねちゃんが嫌われないように綺麗にしてあげるね。」

お兄さんがパンツを丁寧に綺麗に舐めてくれる。お兄さんの唾液で湿ったパンツを”つめたいなあ”と想いながら履く。
「このことはお母さんに言ったら絶対だめだよ。捨てられちゃうからね。」

絶対言ってはいけないと思った。お父さんとお母さんがよく喧嘩したりお母さんが泣きわめいたり、お父さんが変なビデオをみせたり弟を洗濯機にいれたりするのは、全部私が悪い子だからだと思ってた、この黄色いシミがあるから、だめなんだと。

だから、お兄さんは私にとってはヒーローで神様で、絶対的存在だった。
自分からお願いしたことだってあった。

「お兄さんと遊びたい」と懇願したことが何回もあった。
私にとっては重要なことだったから。

1度だけ、お兄さんが私のアソコを直に舐めたことがある。
「気持ちいいとかくすぐったいって思ったら、すごく悪い子なんだよ。だから、我慢してね。」

-ころして!!
この記憶が私を許すことなんてないんです!!

とねねちゃんは僕に教えてくれた。

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